整備士・営業・フロントの採用コストを抑える求人方法とは?

はじめに

人材不足が叫ばれる昨今、採用コスト(=求人広告費+手間)が年々上昇していると強く感じているのは僕だけではないと思います。経営者としては採用コストは利益に直結するためにとにかく低く抑えたいですよね。

採用コストの低い求人方法とは?

車屋の主な求人方法はこちらの9つです。
(ディーラー以外ではなかなか難しいとされる「整備士専門学校」は除外)

  1. ハローワーク
  2. ヘッドハンティング
  3. リファラル採用(=社員推薦採用)
  4. 自社ホームページ
  5. 求人検索エンジン(indeed、求人ボックス、スタンバイなど)
  6. 整備士専門転職サイト
  7. 転職サイト(doda、マイナビ転職、リクナビNEXTなど)
  8. 転職エージェント
  9. 派遣社員

上記は「求人広告費」の安い順に並べていますが、それと同時に「手間」についても考える必要があります。なぜなら、たとえ0円で採用できたとしても「1人採用するために経営者や採用担当が50時間も費やした」となっては本末転倒だからです。

私自身の経験、および周囲からの話を総合すると、採用コスト(=求人広告費+手間)が最も低いのは「求人検索エンジン(indeed、求人ボックス、スタンバイなど)」だと考えています

twitterをされている方ならご存知かもしれませんが、大手中古車チェーンがindeed上での自社評価が低いことを問題視し、スタッフに対して「偽レビューを投稿して評価を上げろ」と指示し、わずか数日のうちに評価が「★2.4」から「★4.4」に急上昇したのは有名な話です。

これ自体の是非は問いませんが、大手中古車チェーンがここまでするほどにindeedが重要な求人方法であるということは分かると思います。

転職サイトと求人検索エンジンの違いは?

転職サイトと求人検索エンジンの違いはなかなか分かりづらいと思います。

今回は採用する上で把握しておきたいポイントに絞ってその違いをまとめてみました。

転職サイト求人検索エンジン
代表的なサイトdoda、マイナビ転職、リクナビNEXTindeed、求人ボックス、スタンバイ
料金体系掲載課金型
(1ヶ月20万円〜200万円)
クリック課金型
(1クリック10円〜)
掲載サポートあり(取材など)なし
掲載開始まで1週間程度当日〜翌日
内容修正通常は修正不可修正可能

自社で求人掲載文を作成できる車屋には「求人検索エンジン」の方が採用コストがかなり低いと言えます。

どの求人検索エンジンがオススメ?

代表的な求人検索エンジンは「indeed」「求人ボックス」「スタンバイ」の3つです。

下記がGoogle検索におけるそれぞれの検索ボリュームの推移です。(2022/2/3までの5年間)

こちらを見て分かる通り元々は「indeed」が強かったのですが徐々に「求人ボックス」が追いかけ逆転したというのが現在地です。また、「スタンバイ」はこれから成長段階を迎えるのかなといった印象です。僕個人として仲の良い友人が最近「スタンバイ」に転職したので応援しています 笑

現状、当店では「indeed」と「求人ボックス」の両方を使っています。なぜ併用しているのかと言うと、クリック課金型なので同時に掲載しても固定費がかかるわけではなく、それなら採用スピードを加速させるために掲載媒体を増やした方が良い判断したためです。

同業者さまにおかれましても、当面は「indeed」と「求人ボックス」の併用で間違いないと思います。まずはどちらか1つと言う場合は「求人ボックス」をオススメします。

まとめ

車屋が行える求人方法の中で「求人検索エンジン」が一番採用コストが低いはずなので是非試してみてください。

求人検索エンジンを使う中で重要となる「予算・クリック単価の設定」「求人掲載文の書き方」についても今後記事にできたらなと思います。

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