機能説明
整備に追加した作業項目を削除することなく整備から除外できます。
メリット①:あとから簡単に戻すことができるので二度手間が発生しません。
メリット②:別の整備を作ることなく複数パターンの『見積書』を作成できます。
メリット③:次回以降の入庫時に「未受注再提案」として流用できます。
操作説明
【主要】⇒【整備一覧】⇒【整備】を開き、整備費用欄の「項目除外」にチェックを入れます。「作業代計」「整備費用計」に除外された金額が表示されます。
除外した項目は『見積書』『請求書』『納品書』などに印刷されなくなります。反対に、『次回整備提案』には除外した作業項目のみが印刷されます。
